カテゴリ： Rock You

十一年ぶりの来日公演2日目のコンサートに行ってきました。
 
注目のセットリストは、11日の分をネットで見つけましたが、多分同じですね！！
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01.Eight Days a Week
02.Save us
03.All My Loving
04.Listen to What the Man Said (From the allbum Venus&Mars)
05.Let Me Roll It (From the album Band on the Run)
06.Paperback Writer
07.My Valentine
08.Nineteen Hundred and Eighty-Five 1985 (From the album Band on the Run)
09.Long and Winding Road
10.Maybe I’m Amazed (From the album McCartney)
11.I’ve Just Seen a Face
12.We Can Work It Out
13.Another Day (First Solo Single) 1970
14.And I Love Her
15.Blackbird
16.Here Today
17.NEW
18.QUEENIE EYE
19.Lady Madonna
20.All Together Now
21.Lovely Rita
22.everybody out there
23.Eleanor Rigby
24Being For The Benefit Of Mr.kite
25.Something
26.Ob-La-Di, Ob-La-Da
27.Band on the Run (From the album Band on the Run)
28.Back in the U.S.S.R.
29.Let It Be
30.Live and Let Die (From the Original sound track 007死ぬのは奴らだ！！)
31.Hey Jude
アンコール①
32.Day Tripper
33.Hi, Hi, Hi (Wings Single) 歌詞の内容がHなため、当時一部放送禁止。
34.Get Back
アンコール②
35.Yesterday
36.Helter Skelter
37Golden Slumbers～Carry That Weight～The End 
 
赤字はビートルズナンバー
青字はビートルズ解散直後のソロ及び70年代中期までのウイングスナンバー
緑は前回もやったジョンのために作った曲
桃は新婦さんのために作った曲
黒字は新譜「NEW」収録曲
 
最近ポールはLennon/McCartneyクレジットのビートルズナンバーでも明らかにジョンの曲！！
 
若しくはほぼジョンの曲と思われる曲もやってくれます！！
 
オープニングのエイト・デイズ・ア・ウイークやデイトリッパー、そしてMr.Kite等の事です。
 
そして最後はやっぱり・・・
 
And in the End
The Love You Take・・・Is Equal To The Love You Make!!
あなたの得る「愛」は、あなたの与える「愛」に等しい！！
 
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現在「一人ビートルズ」としてワールドツアー中のポールマッカートニーが11年振りに来日します。
 
既に東京と福岡分はSold Outで、最後に会場が決定した大阪分の一般販売分が明日発売です。
 
2013,5,22分セットリスト（U.S.A）
1. Eight Days A Week
2. Junior’s Farm
3. All My Loving
4. Listen To What The Man Said
5. Let Me Roll It/Foxy Lady
6. Paperback Writer
7. My Valentine
8. Nineteen Hundred And Eighty-Five
9. The Long And Winding Road
10. Maybe I’m Amazed
11. I’ve Just Seen A Face
12. We Can Work It Out
13. Another Day
14. And I Love Her
15. Blackbird
16. Here Today
17. Your Mother Should Know
18. Lady Madonna
19. All Together Now
20. Lovely Rita
21. Mrs. Vandebilt
22. Eleanor Rigby
23. Being For The Benefit Of Mr. Kite!
24. Something
25. Ob-La-Di, Ob-La-Da
26. Band On The Run
27. Back In The USSR
28. Let It Be
29. Live And Let Die
30. Hey Jude
Encore One
31. Day Tripper
32. Hi Hi Hi
33. Get Back
Encore Two
34. Yesterday
35. Helter Skelter
36. Golden Slumbers/Carry That Weight/The End
 
この後、ニューレコーディングが発表されておりますので、変更はあるでしょうが、
 
大半がビートルズナンバーと、初期のウイングスナンバーです！！
 
つまりはストライク！！ですね！！
 
実は11年前の大阪公演はワールドツアー最終でして、その又最終日を見ました。
 
今回も勿論、事前予約で抽選に当たりましたので、11月12日は早引けします（笑）
 
最後に演奏される The Endの歌詞を・・・
 
And in the end・・・
The Love you take
is equal to the Love you make.
 
「そして最後に・・・
あなたの得る愛は、
あなたの与える愛に等しい。」
 
ビートルズが発した最後のメッセージです。
アルバムABBY ROADより
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このビートルズのベスト盤「通称赤盤・青盤」がリリースされた頃は、
 
正に私がビートルズを真剣に聞き始めた頃でした。
 
当時最初の発売がアメリカ、少し遅れてイギリス、日本では一ヶ月遅れ位でオマケ付きでの販売？？
 
友人のお兄さんが買った、カセットテープを借りて、友人とカセットデッキを持ち寄りダビング！！
 
夜中までデッキにヘッドホンを繋いで聞き入っていましたね・・・・
 
それから少し後・・・アメリカからの輸入盤にミスプレス盤が入荷していて、私が購入した青盤は、
 
A面が青盤でB面が赤盤という組み合わせになってました・・・
 
勿論格安で（多分シングル1枚分位）購入！！
 
既にその頃は相当数のビートルズアルバムを持ってましたので、何か数曲聞きたかっただけでした。
 
今となっては非常に珍しいレア物でしょうね・・・
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本日6月9日はロックの日という事になっております。
当時の未発表曲「プランダード マイ ソウル」
 
1972年に発売された「The Rolling Stones」の「Exile On Main Street」 邦題「メインストリートのならず者」が
 
未発表曲を加え、最新デジタルリマスターで発売されております。
 
私が未だストーンズ等を聴く以前・・・幻の武道館公演（来日直前で中止されたコンサート）が実現していたら
 
この頃の楽曲が中心だったはずですね。
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久しぶりのロックネタです。

一月位前でしょうか？？店中に流しているFMでクリームの「ホワイト・ルーム」が流れました。

もう何年間、クリームを聞いて無かったか？？多分高校生の頃以来？？

そう30年位前に一時期良く聞いた時期がありました。

さすがに今はオッサンの私も、クリームが現役で活躍した1966～1968年は未だ子供ですので、

ウルトラマンやウルトラセブンに熱中しており

リアルタイムでは聞いてなく、ロックを聴きあさった高校生の頃に凄い上手なバンドとして、

当時関心のあった「ブルースぽいロック」の最右翼として数枚のアルバムを購入して聞きました。


しかし、残念ながら1960年代後半と、リアルタイムであった1970年代後半の約10年の間に、

録音技術が飛躍的に進歩しており、

バンドの技術、音楽性・・・等よりも音質の悪さが気になってしまい、

それ程には熱中せずクリームを忘れてしまいました。

今聞くと、エリック クラプトンのギターが凄いのは当然として、

他の二人ベース＆ボーカルのジャック ブルースとドラムのジンジャー ベイカーも凄いですよね。

特にドラムはこの後に登場するレッド ツェッペリンのジョン ボーナムもビックリのレベルです。

昔、三人組のロックバンドの最高峰と言われたのがうなずけますね。

今でもその評価は変わらないでしょう。


サンシャイン オブ ユアー ラブ（邦題サンシャイン ラブ）
アルバム邦題「カラフル クリーム」原題Disraeli Gears より
下の画像は1968年のさよなら公演ロンドン「ロイヤル アルバート ホール」のものです。
http://www.youtube.com/v/WHfXoh4hqPY&hl=ja_JP&fs=1&0,480,385
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