2018年07月

旧JB23の時代は、ジムニー用もハスラー用も同じスイッチが取り付け可能でしたが、

モデルチェンジして、スイッチが変わりました。

そして間欠のインターバル設定は固定のままでしたので、可変式スイッチに変更しました。

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今から30年以上前、日産レパードという車に「オートワイパー」という装置がありました。

ボンネットの端っこに、微振動を感知するセンサーを付け、雨粒が当たる振動の強弱によって

ワイパー速度を無断階で完全自動コントロールする装備でしたが、

当時日産fでは、このセンサーを他車用にもオプション販売していて、

当時乗っていたスカイライン・ジャパンターボに付けてました。

メチャクチャ便利で、気持ち悪い(笑)商品でした。

大雨で忙しなく動いているワイパーが、車がトンネルに入るとピタッと止まるんで、

同乗者を驚かす効果は抜群でしたね!!

なぜ同様のものが廃れたのか??なんでも自動になっている時代なのに、

不思議ですね。

新型ジムニーJB64 JB74専用ではありませんが、とりあえずデモカーに装着しました。

ウェットスーツの生地で作られたシートエプロンです。(フルカバーではありません)

新型ジムニーもとうとうサイドエアーバックが標準装備になり、

FJクルーザー同様、ええかげんなシートカバーをつけるのは危険な状況です。

以前、国土交通省はサイドエアーバック付き車にはシートカバーを付けないように指導していました。

現在はどうなのか?分かりませんが、無いほうが安全なのは間違いありません。

以前、サイドエアーバック対応のシートカバーを販売している会社の方に聞きました。
シートカバーが有ると無いとで、エアーバック展開までの速度が0.1秒遅れると・・・
時速18kmの車は、0.1秒で50cm進みます。ドア外からあなたの体まで何センチ空いてますか?

それでも汚れ防止や防水性を求める声はありますので、

このようなサイドエアーバックに影響のないカバー(エプロン)をお勧めします。

使わない時は、助手席のように、コンパクトに収納できます。

写真のようにブラックとネイビーのラインナップです。

シート一脚分が2980円です。
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従来型のJB23は、1998年10月の発売でしたが、

1300ccのジムニーワイド(JB33)は、先行して1998年1月に発売されました。

当社ではそのJB33をいち早く購入して、サスペンションを開発、

その後もJB23用には2インチアップ、1センチダウン、車高変化無しの強化サスを制作、

先に導入していたJB33ではハイチューンのワークスエンジン搭載車用に40ミリダウンサスも作りました。

(スズキスポーツの海外ラリー参戦車用エンジンを搭載した140馬力のJB33です。)

そしてJB23用に3インチアップを作り始めた頃が、ちょうど5型発売の頃で、

ようやくクロカン仕様としてJB23が認められ始め、ダウンサスを組むような方はいなくなり、

当社も廃盤にしました。

その後もウインチ装着車用や、超ヘビー級仕様、他社オリジナルの設計だけ・・・とか

恐らくJB23用に設計したコイルスプリングは10種類以上ですね。

それらのデーター、更に純正品のデーター、今回JB64に組んだ2種類のJB23用コイルや

JB23用ショックアブソーバー・・・もう頭の中には完成してますが、

変わってないようで変わっている箇所が結構あり、付帯部品でJB64用専用品が幾つも必要です。

まあもう暫く、色々試しながら、それらの周辺パーツが出来上がるのを待ちます。

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先日の「ONE SIZE UP SUSPENSION」がJB23に比べてりフトアップ量が少なく、

目標値に達しないと書いたあと、なんとなく気になって

新車納車後ノーチェックだったノーマルタイヤのエアー圧を測ってみました。

当然車両の既定値になっていると思い込んでいたので、びっくりしましたが、

何と4本が2.8Kから3.0Kになっています!!標準指定はフロント1.6K 、リア1.8Kですよ!!

そんなアホな!!そりゃ硬いはずですわ!!

ショック単体での乗り味や、純正状態の乗り味インプレは、ちょっと修正が必要ですね。

とりあえず1.9Kに落として走ったら、突き上げる感じの硬さが完全になくなりました。

全国ディーラーの試乗車も同様な可能性がありますね。空気圧くらい合わせておいてくれよ!!

で、本日は更にコイルスプリングを変更!!

JB23用X-TRAMEの2インチアップコイルスプリングや、

ショックアブソーバーに延長ブラケットを装着。

やはり2インチは上がりません。30ミリくらいのリフトアップになりました。

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需要があるかどうかは別として、今回のジムニーは、リフト量を抑えてもストロークが稼げる仕様が作れます。

本当はその方が、重心を上げずに作れるので良いのですが、皆さん見た目の迫力を求めるので、

やはり3インチくらいは上げないとあかんでしょうね・・・

先日装着した「モンロー アドベンチャー」ショックアブソーバーとのマッチングテストに

JB23用の「One Size Up Suspension」を組み込みました。

強化ショックアブソーバと強化サスペンションのセットになりますので、

当然ながらJB64の純正状態よりも乗り心地は硬くなります。

硬いなりにバランスはしているのでしょうが、リフトアップ量が足りません!!

JB23なら30ミリから40ミリリフトアップするスプリングですが、

JB64に組むとフロントは15ミリ程しかリフトアップしておらず、
 
乗り味を評価する以前に、目的を達しておりません。
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外した純正のコイルスプリングは、従来型よりも長いです。

ショックアブソーバも先日お伝えしたように、良く出来ております。

逆の発想ですが、JB64から外した純正をJB23に組み込むと

15ミリ程リフトアップして、しっとりした良い足回りになるのかも??

これはこれで試してみたくなる素材ですね。

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