2014年07月

昨日、トヨタFJクルーザーが最後の??マイナーチェンジをしました。
 
一番の目玉は「イエロー」の復活でしょう!!
 
発売当初、設定されていて人気があったのに、その後のマイナーチェンジで
 
ブルーやレッドと共に廃止されました。
 
それとメーター周りの変更ですね!!
 
イメージ 1

一応おことわりしておきますが、当社デモカーではありません。
 
イメージ 1
 
イメージ 2
 
前後共にHUSTLER文字の外外で60センチ幅で貼っております。ご参考に・・・

去年、チューナー、サラウンドアンプ、イコライザーを処分し、
 
CDプレーヤーを買い替えたり、アンプを修理に出してオーディオ環境を変えた時、
 
不要になったサラウンド用(リア音源再生用)のスピーカーです。
 
イメージ 1
 
ウーハー周りのウレタンが劣化しており、小音量では再生出来ても、
 
音量を上げると音が割れる状況でしたので、
 
一緒に処分しようかと思いましたが、便利な世の中になりました。
 
ネットで検索すると、修理用のエッジ(ウーハー周りの部分)だけが売られていました。
 
やったことのない作業でしたが、駄目なら処分するだけの事と挑戦しましたが、
 
周りのウレタンよりも、それを挟み込んでいいる外側のガスケットが上手く剥がれず破れてしまいました。
 
30年近く経ってますので仕方ないことではありますし、想定範囲のことでした。
 
厚紙を手切りで作って貼り合わせましたので、そのままだといかにも・・・白い紙だし・・・
 
しかし、サランネット(上からかぶるカバー)をつけると見えない場所だし・・・とマジックで黒く塗りました。
 
標準状態ではウレタンでしたが、修理用のエッジはゴム製です。
 
見た目は汚いけど、普通に再生出来てますよ!!
 
既に主が居ない子供部屋のミニコンポのスピーカーに繋い替え、1年以上活躍中!!
 
立派にサブシステムを担っております!!

またまたピンぼけ写真で失礼します!!
 
イメージ 1
写真は1969年USツアーの、NYマジソンスクエアガーデンで録られたライブ・アルバム
 
「GET YER YA-YA'S OUT」の向かって左が日本盤(1976年)、右がイギリス盤です。
 
古いイギリス盤は薄いビニールコーティングされたジャケットを採用しております。
 
ジャケット下部の反射が光沢の強さを表しています。
 
イメージ 2
デッカ時代のストーンズは。日本ではキングレコードが発売元でしたが、
 
ラベルはDECCA」ではなく「LONDON」となります。
 
半円形下部上段に MANUFACTURED BY KING RECORD CO.LTD.TOKYO.JAPANと書かれています。
 
イメージ 3
イギリス盤のほうは、DECCAのクレジットで、
 
その上にMADE IN ENGLAND THE DECCA RECORD CO.LTDとクレジットされております。

最近通勤やイベント、取材等でも新しく作ったJA11のデモカーに乗る機会が多いんですが、
 
リーフスプリングが新作で、それ以外の足回りは従来から販売してきた物です。
 
デルタ&ブーメランシャックルにプロコンプショック仕様です。
 
これでもショックの価格を考えたら充分ハイコストパフォーマンスなんですが、
 
タフドッグの乗り味を知っている人間としては・・・・
 
という事で3台分だけ輸入しました。
 
イメージ 1
先日の三木でのイベントには既に装着してあったんですが、試乗された方、いかがでしたか??
 
デモカーに装着済みですので、販売数は2台分だけです。

↑このページのトップヘ