2014年04月

いよいよ近づいて来ました!!ランクル76と79の発売です!!
 
メーカーでの生産は8月1日から始まり、発表は8月25日!!
 
予約受付は、7月から始まります!!
 
4ドアの76とWキャブのピックアップ79であることは、以前からの情報通りで、
 
オプションは、寒冷地仕様、デフロック、電動ウインチの3点・・・・マニュアル5速のみ!!
 
設定色、価格やグレードは未だ伝わって来ません。
 
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 参考までに・・
ディーゼル仕様がリッターあたり10kmの燃費で軽油をリッターあたり120円
ガソリン仕様を同様に7km、150円として、10万キロ走るのに必要な燃料代は・・・
ディーゼル 100000÷10=10000リッター 10000×120=1200000円
ガソリン    100000÷7=14285.7リッター 14285.7×150=2142855円
燃料代の差やリッターあたりの走行量の差がもう少し開けば、簡単に100万円の差が着きます。
 

中学生の頃、最初に入手したのが、ビクター製のJL-B44と言う型式のプレーヤーでした。
 
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ビクターJL-B44
 
これは、何年使ったかな~~??後から考えたら全く良いプレーヤーでしたが、
 
当時は色々な知識を増やし
 
もっと良い物がある!!と言う考えから、先ずカートリッジを交換、
 
その後は当時売りだされたパイオニア、ブチルゴム製のターンテーブルシートに交換、
 
更にとうとうトーンアームをDENON製の(型番は覚えていません)に交換・・・勿論全て自分で・・・
 
それでも数年後には、以前このコーナーに登場したMICRO精機のDD-8に機種変しました。
 
これでレコードプレーヤーはそのまま延々と使い続け・・・と言いたいところですが、
 
当家の長男坊がハイハイしていたころ(20年以上前)、
 
レコード棚に入れていた所有のカートリーッジ全ての針を折ってくれました(笑)
 
その後20年程、使用出来ないままで放置・・・レコードが聞けない状況でした。
 
数年前純正で入手出来ないDENON製カートリッジの交換針が社外品で入手出来、復活!!
 
でも何故か??やたらと針飛びするな??と思いながら、プレーヤーの底を覗くと!!
 
「ええっ!!腹がつかえてるやん!!」「何で??」と調べると
 
プレーヤーのインシュレーターが劣化により潰れてしまい、脚が低くなってしまっていました。
 
MICRO社は既になく部品は入手出来ません!!
 
仕方なくホームセンター等で売っている5ミリ程のゴムの板噛ませてクリアランスを確保!!
 
1年以上、気にしつつ使いましたが、どうも気に入らない!!
 
昨日通常スピーカーに使用する真鍮製「スパイク」をインシュレーターとして改造取り付け!!
 
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笑う程音が変わりました。
 
低音が締り、中音は張り出し、高音は良く伸び、よく響き!!
 
もっと早くやるべきでした。
 
ちなみにこのスパイクはたった3500円です。
 
未だ完成ではないので、少々時間を掛けて煮詰めます。
 
車以外も改造大好きな店長でした。(笑)
 

今年もやって来ました、「タラの芽」の季節!!
 
今年は4月29日に決定しましたので、参加希望の方は、
 
集合場所、時間等をご確認下さい。
 
天気が悪そうなので、順延します!!次回予定は5月18日になりそうです!!
 
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実はこれ、最近になって考えたリーフではありません。
 
5年程前??ジムニーJB23用「トラクションリンク」を製品化後、
 
当時存在したクロカン雑誌「4WD CRAFT」誌でジムニー用コイルサス特集、
 
その後にリーフサス特集(ひょっとしたら順番逆かも知れません)を
 
当時のメインライターである「浦野兄貴」が企画、当社も掲載してもらいましたが、
 
その時、浦野兄貴に「今度こんなサス作るから、出来たらまたテストしてね!!」と構造を絵に書いて予告、
 
しかし、その後ご存知のようにクラフト誌はなくなりました。
 
訂正、先ほどHP内の動画コーナーで確認しましたら、2007年の取材です。
 
時間が経つのは早いですね!!
 
では何故今まで作らなかったのか??
 
テストに使える車や、マスコミデビューさせるべきタイミング・・・誰が記事にするか??等々
 
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写真は今回の取材時の那須さんと当社のジムニーJA11
 
今回はたまたま、中古車として手を入れつつあった程度の良いJA11が手元にあるところへ、
 
スーパースージー誌がリーフサス特集をやるとの情報が入り、レポーターが那須さんだと伝わりました。
 
5年ほど前のクラフト取材時のサブレポーターとして、
 
紙面ではJB23やJA11のオンロード関係をレポートして頂き、
 
記事にはなってませんでしたが、那須さんは、
 
当時の当社関係ジムニーはJA11,JB32、JB23と全て試乗済み(オン、オフ共)でしたし、
 
その後も色んなジムニー関係取材で、デモカー(JB23)には試乗してもらっていました。
 
「那須さんが、書いてくれるなら丁度良いな!!」という訳で慌てて制作しました!!

本日は、ジムニー専門誌「スーパースージー」の取材で
 
出来上がったばかりのJA11をインプレッションして頂きました。
 
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色んな新作パーツが装着されておりますが、実験的に制作したリーフスプリングを装着しています。
 
この写真では通常販売品のグレースサスベルリン巻仕様にしか見えませんが・・・・
 
ふっふっふっ・・・・詳しくは次号「スーパースージー」発売まで待ってね!!
 
私の感想・・・抜群に良かったです。
 
ある程度狙い通り、予想通りの乗り味でしたが、予定以上に良かったと言っても良いですね。
 
これは新たな「リーフスプリングの時代」を予感させる・・・・それくらいにインパクト有りでした!!

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