2011年06月

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ランドクルーザー76等に装着可能な「オーストラリア仕様」のグリルとサイドランプです。
 
国内仕様はメッキグリルとメッキリムのサイドランプですが、
 
あちらのSTD仕様は写真のブラックの素材仕上げと言うか、素材のまま・・・
 
でもその方が格好良いとも思えるから不思議ですよね。
 
70系が現役で販売されていた当時は何台か販売しましたが、今回は久しぶりに取り寄せました。
 
グリルが¥17,955で、ランプ関係は写真の4点(配線や球は無し)で¥17,262です。
 
純正部品ですからね・・・通販で売るには無理があります。
 
ご興味のある方は直接お問い合わせ下さい。
 

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ジムニーJB23フロント用比較(タフドッグはリフトアップ用)
同じ車用とは思えない程の太さの違いでしょう??太さの違いはそのままオイル容量の違いですが、
長さが違えば、当然ながらシリンダーの長さも長くなり、オイルの内容量は更に増えます。
単純にシェルケースの外径だけで計算しても容量が3倍になります・・・
つまり純正ショック3本分のオイル容量・・・そりゃータフですよね!!
 
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FJクルーザー用フロント比較
こちらはジムニー用ほどの違いはありませんが、それでも一目で太さの違いが判りますよね。
更に、コイルスプリングの受け皿の形状も純正がただの板状であるのに対して、
タフドッグはストラットのショックのように、コイルスプリングの外側まで周り組む形状です。
溶接のされ方等も相当丈夫そうで、それにちゃんと水抜き用の穴も見えていますでしょう?
写真には写ってませんが、
上部形状も純正のアッパーマウントの受け皿の内側にバッチリはまる形状に作られています。
こんな細かい所まで拘って制作されているショックは、このメーカー以外で見たことがありません。
そんな事で、私はこのメーカーを信用しております。「納期が遅いのが困りものですが・・・」
 
WARNINGシールに何が書かれているか?
アッパー側・・・ナットの締め付けにエアーツールを使わないで!!
ロアー側・・・・・組み込みは仮止めで、ナットを締め付けるのは車が地面に降りてから・・・
         そうしないとブッシュが捩れてしまいます!!

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最近ラインナップを充実させつつある「ハセ・プロ」様のマジカルカーボンです・・・
 
沢山の色見本が届きましたが・・・5種類の生地に様々な色・・・・そんなに沢山よう作りません(笑)

最近アップしていなかった「何時もの貨物列車」です。
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6月14日 朝霧
 
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6月19日 朝霧
 
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6月26日 須磨~須磨海浜公園

三菱車及び三菱からOEM供給される日産車の一部にリコールが発表されています。
 
ミニキャブ、パジェロミニ、タウンボックス、クリッパー、クリッパーリオ、キックスが対象で、
 
A.Tの油圧経路のトラブルでプロペラシャフトが焼き付き、ミッション後部が破損!!
 
車種によってはプロペラシャフトが燃料タンクを直撃するようです!!
 
対象車にお乗りの方はお気を付け下さい。
 
例によって、対策部品の供給が間に合わず、「取りあえずスピードを出さずに走って!!」
 
と言う発表??ですね!!
 
詳しくは三菱自動車のホームページをどうぞ!!

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