2009年05月

イメージ 1

 以前に取材があった時にお知らせしました「ランクル天国2010」が発売?になりました。

 当社からはランクル200とランクル77を掲載して頂きましたが・・・・少ない・・・掲載ショップ・メーカー共・・少ない・・・寂しい限りですね。ランクル一車種でムック本を作るのは?無理ですか??
スポンサー不足の感じは否めませんね・・・

イメージ 1

 以前にも書きましたが、現行型「ハイラックス・サーフ」は最終モデルで、次のモデルは御座いません。しかもその無くなる期日も迫っております。御存知のように、ランクル・プラドとハイラックス・サーフは同じフレームを使って生産される兄弟車ですが、モデルチェンジするのはプラドだけでサーフは廃止になります。

 写真は、昨日ディーラーで車を受け取って、家にも帰らずそのまま当社に持ち込まれた「新車」です。
色々と手を加えますが派手に改造するのではなく、末永く使用出来るように、先ずは下回りにアンダーコートを塗装しました。その他もブレーキの強化・スタビの強化・・・等の外見では分からないカスタムメニューです。

イメージ 1

 何時も写真をアップする山陽本線の須磨~塩屋間「一ノ谷」近辺は、駅で言えば須磨よりです。撮影に向くのは上り列車ですので、午前中が順光となります。

 この写真は、もっと塩屋より・・・と言うか塩屋から徒歩1分(笑)。駅から須磨よりに行くと国道2号線が線路をオーバークロスしますが、その国道の歩道上からの撮影です。下り列車に対して午後順光と思います。写真は朝の「新快速」です。影の潰れを大分補正しました。

山陽本線 須磨~塩屋 下り新快速 2009,5,27撮影
EOS40D+EF28~70mm F2,8L USM 40mmで撮影 f5,6 1/800sec. ISO100

地図はこちらhttp://chizumado.jp/view/1035322/
 

イメージ 1

 同じ5月27日撮影のいつもの貨物列車です。

 この列車を撮り始めて、やっと国鉄色との対面です。どうもJR貨物の塗色ですと「ピン」と来ないんですが、やはりこの色だと安心します。

山陽本線 塩屋~須磨 2009,5,27
EOS40D+EF70~200mm F2,8L USM f5,6 1/1000sec. ISO400

イメージ 1

 昭和11年に製造開始された日本を代表する蒸気機関車D51の牽引力が1000t、戦時中に増備された一回り大型の蒸気機関車がD52で牽引力1200t、その後製造され現在も現役の電気機関車のEF65やEF66は1300tです。

 国鉄からJRに分割民営化された頃は、まだまだバブリーな時代でした。「もっと効率良く、沢山の貨物を運べる力持ちの機関車を作ったら、ええんじゃないかい??」と企画・製造された機関車がこのEF200と言う形式です。何と1台で1600tの貨物を牽いて走る事が出来ます。

 ところが、戦時中から現在まで各貨物のターミナルは1200~1300tの列車長に合わせて作られているため、1600tの長さの列車が入れません。さらにこの力持ち機関車がフルパワーを出そうとすると、送電所からの電力供給が追いつかない事も判明・・・結局量産計画は打ち切られ、現在も力を絞って他のEF210等と同じ出力で運用されています。


 今年大学受験した長男の受験した「英論文」を思い出しました。一読しただけなので曖昧ですが、ジャンボジェット機の事が書かれておりました。ジャンボ機だと一機で沢山の人を沢山運べて、効率的ですが、それを飛ばすには長いしっかりした滑走路が必要となり、沢山のお客さんを捌くためには立派な旅客ターミナルが要ると言う事を「卵が先か、鶏が先か?」みたいな内容で書かれてました。

 まさにジャンボ機は作ったけれども、滑走路もターミナルも準備していなかった・・・と言う話ですね。「お前らアホか??」「なんぼの金を無駄にした??」機関車には責任ありませんが・・

山陽本線 舞子~朝霧 2009,5,27
EOS40D+EF70~200mm F2.8L USM+2.0X f5,6 1/1000sec. ISO400 手持ち撮影

↑このページのトップヘ