2007年03月

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この日は前日を山口線でやまぐち号の撮影、その日の内に三江線管内まで移動、翌日は江の川号を撮影というスケジュールでした。
以前にも書きましたが三江線が南北に分断されていた当時の三江北線時代(昭和49年)に因原駅でC56の撮影経験があり、その後山陰本線江津駅に何時間も居ました。(バルブ撮影のD51等です)ですから江津駅には非常な思い入れが有りました。
山口線でやまぐち号撮影後、特急おきに飛び乗り山陰本線を東進します。途中浜田駅では未だ煉瓦作りのSL時代の車庫が残っており鳥肌が立ちました。(C56 160は庫の中に居たはずです)。
そしていよいよ江津着です。三江線の乗り継ぎまで時間がありましたので、普通なら駅の待合室に入るんですが、私はホームから離れることが出来ずホームのベンチに1人座って思いを巡らせておりました。約20年の歳月が流れておりましたが駅の雰囲気はそのままでした・・・C56の音、D51のバルブ撮影その後の発車・・・待っていれば又見れるんじゃないか?そんな錯覚を覚えました。

1993,11,14 三江線 伊賀和志~宇津井 SL江の川号 C56 160
ミノルタα7700i+AFロッコール35~105mm f5,6 1/250sec. エクタクロームISO400

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いい場所でしょう?当社を始め関西の四駆ショップで毎年イベントを開催している場所です。
毎年春と秋にやってますが、今年は秋だけになります。何時もご来場下さっているお客様ご注意くださいね。
ご自身の愛車をこのような写真に撮り、それをオリジナルのラベルにした世界にただ一本だけの神戸ワインにしてご提供しております。(ドレスアップカーにエントリーの方のみ)
今年は10月21日の開催予定です。

神戸フルーツフラワーパークにて 普通はこの場所は車輌進入禁止です。

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三江北線でのC56撮影の後、江津まで戻って夜行急行さんべ3号を待つ間に、三江北線から帰還したC56が重い重い貨物列車を牽いて浜田へ帰ります。その後はD51牽引の貨物列車が一本同じく下り方面にありました。
対向ホーム脇からバルブ撮影を試みました。3枚写した内の一枚がこれです。機関車位置はもう少し低いほうが良いですが、機関車は真っ暗で更に操車場の電気がまぶしく全然判りませんでした。
撮影後、D51の居るホームへ行きますとベンチに機関士さん達が休んでいて、声を掛けられ発車まで暫く談笑しました。そして私が発車をラジカセで録音すると伝えましたところ、この機関士さん大サービスの演出をしてくれました・・・何と汽笛の後発車と同時にブラストが加速する中ブレーキを掛けながら例の何とも言えないSLのブレーキのきしみ音を発しながら加速して行ってくれたんです。
「そりゃ~ないやろ!」普通ではあり得ない走行音ですが、余りに突飛な事にビックリしましたが、今となっては良い思い出です。

1974,8,29 山陰本線 江津 D51 145 (浜田機関区所属)
ペンタックスS2+タクマー50mm トライX ISO400 絞り開放 露光時間約30sec.
P/S 中学二年時の作品です。(若い・・・)

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最初のSL撮影で伯備線がDL化される2ヶ月前に訪れた時の写真です。
既に全ての補機は凸型DD51ですので、DD51+D51重連という組み合わせです。全国で蒸気終焉の頃は試運転の凸型との重連の蒸気が見られましたが、長い蒸気運転の歴史の中ではほんの一時しか存在しなかった列車形態です。
一緒に写っているDCキハは私がここまで乗って来た列車です。
P/S もうフィルムが限界近いですね、これ以上再生不可です。

1973,1,14 伯備線 上石見 DD51+D51 758(新見機関区所属)

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トップページ画像と全く同じアングル、同じ望遠レンズを使用して撮影した写真です。
C57の位置もほぼ同じ物を選びました。煙の量が全然違いますね。それと季節が夏ではないですが、寒い季節ではないです、多分9月頃だったかな~。
この二枚の写真の間には約10年の月日が流れておりますが、更にそれからも5~6年経っております。
周りの木々の圧迫感が全然違うでしょう?今どうなっているんでしょうか?もしそのまま伐採されずに伸び続けていたら、排煙による山火事等も心配になる位になっているでしょうね。
機材の違いによる画像解像度の違いが著しいですよね。これが写真が腕でカバー出来ない部分です。「やっぱりレンズやで!!」そう思いませんか?

P/Sこの写真の後が以前アップした「フレームアウト」になります。
2001or2002 山口線 宮野~仁保 SLやまぐち号9521レ C57 1
EOS55+EF70~200mm f2,8L USM RDP

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