昨年末オーストラリアから輸入したパーツの中に、実はお試し部品を忍ばせてました。
オーストラリアに輸出されている現地名「ジムニー」用のリフトアップコイルスプリングです。
日本ではジムニーは軽四仕様で、輸出仕様と同じ物は「ジムニー シエラ」になります。
あちらでは、40ミリ、60ミリ、80ミリアップコイルスプリングが販売されていますが、
今回は、80ミリアップ仕様を輸入、当社のデモカーJB74Wに組み付けます。
写真のブルーは、従来から販売しているグレースサスペンションの3インチアップ
茶色っぽいゴールドコイルがタフドッグの80ミリアップコイルスプリングです。
左側2本がフロント用で、ほぼパクリ??と思える仕様です。(笑)
(巻数、線径、自由長共に共通で、色以外区別が付きません)
右側が右リア用コイルスプリングの比較です。
線径はタフドッグの方が太く、自由長はグレースサスの方が長いです。
少しタフドッグの方が、バネレートも高めになるはずです。
オーストラリアに輸出されている現地名「ジムニー」用のリフトアップコイルスプリングです。
日本ではジムニーは軽四仕様で、輸出仕様と同じ物は「ジムニー シエラ」になります。
あちらでは、40ミリ、60ミリ、80ミリアップコイルスプリングが販売されていますが、
今回は、80ミリアップ仕様を輸入、当社のデモカーJB74Wに組み付けます。
写真のブルーは、従来から販売しているグレースサスペンションの3インチアップ
茶色っぽいゴールドコイルがタフドッグの80ミリアップコイルスプリングです。
左側2本がフロント用で、ほぼパクリ??と思える仕様です。(笑)
(巻数、線径、自由長共に共通で、色以外区別が付きません)
右側が右リア用コイルスプリングの比較です。
線径はタフドッグの方が太く、自由長はグレースサスの方が長いです。
少しタフドッグの方が、バネレートも高めになるはずです。